0.05mm間隔ガラススケール 目盛有効長300mm
350mm×30mm×5mm
目盛有効長200mm
ピッチ 0.05mm
線 幅 0.02mm
数 字 10mmピッチ
青板ガラス材使用
◆ガラススケールの目盛線間隔は0.05mm 有効長は300mmです。数字は10mm間隔で裏文字記入(ミラー数字)
◆ガラススケール(普通ガラス)の製作での数字の記入は表文字、裏文字(ミラー数字)どちらの製作も可能です。
表文字とは目盛彫刻面から見て数字が正文字に見えることです。
裏文字とは目盛彫刻面の反対の面から見て数字が正文字に見えることです。
◆目盛線1本の長さ(目丈)は短く設定。ルーペ・測定顕微鏡・マイクロスコープなどを用いて使用することを前提として、目盛線の長さを短くすることにより、記入してある数字との良い距離間を保つ事が使用しやすいと考えております。
◆ガラススケール(普通ガラス)の製作での数字の記入は表文字、裏文字(ミラー数字)どちらの製作も可能です。
表文字とは目盛彫刻面から見て数字が正文字に見えることです。
裏文字とは目盛彫刻面の反対の面から見て数字が正文字に見えることです。
◆普通ガラスで製作するガラススケールは、
*オーダーメイドでの製作も可能です。
*ガラスの寸法、厚み、目盛線の間隔(ピッチ)などカスタマイズして製作することが可能です。
*目盛線の間隔は不規則な間隔(ピッチ)でも製作可能です。
*目盛線の最少の間隔は0.05mm間隔になります。
*その他の目盛線の間隔についてはご相談下さい。